修理・メンテナンス・パーツ注文

受付フォーム

修理やパーツ注文を依頼される方は

下記のフォームにてご依頼下さい

パーツ在庫が一時的に切れていたり

修理の依頼が多数ある場合は

修理までお日にちを頂く事がございます

 

※当店で販売した車両以外は

 修理・メンテナンスを行っておりません

 

※個人売買などにより中古で購入された車両も

 アフターサービスの対象となります

 

※修理やメンテナンス時の片道送料1500円は

 T9PLUS、T9SPECIAL、T10PLUS

 PFL X11シリーズのみ

 (その他の車種についてはお問合せ下さい)

 出荷時の元箱、梱包材のある状態で

 佐川急便ラージサイズ便着払いの場合のみ

 適用させて頂きます

メモ: * は入力必須項目です

取扱説明書ダウンロード

〇車種別

 

 T9PLUS・T9SPECIAL・T10PLUS

 T10DUAL

 T10TRE

 PFL X11

 PFL X11DUAL

 ER10・ER10DUAL

 e-tAMO CARGO

 

 T10DUAL注意事項

 

 ご購入の車種をご確認頂き

  車種名をクリックして

  ダウンロードして下さい

 

 

〇イモビライザー

 

 イモビライザー(4つボタン)

 イモビライザー(3つボタン)

 

 電源が入らないトラブル時

  イモビライザーの設定をご確認下さい

 解錠ボタンを一度押してからでなければ

  他のボタンが反応しない仕様もございます

 

 

☆★補足情報★☆(こちらも必ずご確認下さい)

 

【ナンバープレート取付に関して】

ナンバープレート取付時には

 必ず仮固定のタイラップをカットしてから

 役所で配布されるボルトとナットを使用して

 取付を行って下さい。

 

 

【充電器接続用のコネクタについて】

 →コネクタには高圧の電気が来ています。

 端子には絶対に素手で触れないで下さい。

 またコネクタ部分が変形してしまった場合

 ペンチなどで直すのは感電やショートの

 可能性があり大変危険です。

 修理は当店までご連絡下さい。

 また充電しない時は必ず保護キャップ

 付けた状態にして下さい。

 

 

【なかなか満充電にならない】
→バッテリーの状況により

 充電に時間がかかる場合があります
 充電器は満充電で自動的に充電を終了する

 仕様になっています

 電源ボタンを数回押して頂くと

 電圧が表示されますので

 充電器の裏側に記載されている電圧

 →48Vの場合54V付近・52Vの場合58V付近

 まで数値が上昇した時が満充電の状態です。
 充電中には充電器本体が熱くなりますが

 故障ではありません

 他の車両の充電器は絶対に使用しないで下さい

 電圧の仕様が異なる充電器を使用すると

 過充電の恐れがあり大変危険です

 

 

【気温が低い時期のバッテリーに関して】

リチウムイオンバッテリーの特性として

 気温が低いと一時的に性能が著しく低下し

 最高速が落ちたり航続距離が伸びなくなります

 対策として室内保管やデッキ部分を温めると

 性能低下を抑える事ができます

 

 

【T9・T10のロック機構について】
→車両を折り畳み状態から展開した後

 きちんとロックがかかっている事を

 必ず確認してから走行して下さい

 ロックがしっかりかかっていれば

 絶対に走行中に外れる事はありません

 デッキ部分を足で押さえて

 両手でブレーキレバーを握ったまま

 ハンドルをしっかり前に押し込んで

 カチッと大きな音がした事を確認します

 念の為、その状態でハンドルを前後に

 動かしてロック状態を再度確認して下さい

 →現仕様車は2重ロック構造になっています

 

 ロックが硬く折り畳み出来ない場合

 左右のブレーキレバーを握った状態

 片足をフットペダルの上に置き

 ハンドルを前後に揺らしてペダルを

 踏み込んでみて下さい。

 

 

【PFL X11のブレーキに関して】

→当車両はブレーキレバーのタッチが

 柔らかめの設定になっていますが
 十分な制動力がありますのでご安心下さい
 ワイヤー長を調整してタッチを固くすると

 ブレーキが急に効きすぎたり
 ブレーキの引きずりが起きる場合があります
 また回生ブレーキ搭載車の為

 電子ブレーキの効きが強い仕様です

 

 

【バーエンドミラーの外し方】

→バーエンドミラーを何らかの理由で外される場合

 固定ボルトを完全に取り外さないようご注意下さい

 ハンドルパイプ内のナットが脱落してしまうと

 取り外しが困難になる可能性があります

 ボルトをある程度緩めた所でそのままミラーを

 引き抜いて下さい