電動キックボードに乗っていて
「思ったより坂道がきつい」
と感じたことはありませんか?
実はこの不満
珍しいことではありません。
そして原因は
単に「馬力が足りないから」
だけではないこともあります。
特に
免許不要モデルや軽量モデルを選んだ方ほど
坂道や発進時に
物足りなさを感じやすい傾向があります。
カタログスペックだけを見ると
十分そうに見えるのに
実際に使うと違和感が出る。
このズレには
きちんとした理由があります。
そこで、この記事では
電動キックボードを
製作・販売・修理してきた立場から
■なぜ坂道できつく感じるのか
■どんな構成だと不満が出やすいのか
■坂道が多い人に向いている選択
を、売るためではなく
後で困らないための視点で解説します。
■なぜ坂道できつく感じるのか
☞専門店による分析
この原因は様々です。
まずは
そもそもパワーが足りていない場合があります。
特に免許不要なモデルではそれが顕著で
平地では問題なく走行できても
急な坂道になると途端にパワーダウンします。
これは出力的な問題なのでどうしようもありません。
当店が
免許不要モデルを販売していない大きな理由
もここにあります。
次は出力そのものの問題ではなく
坂道で不満のでやすい構成について解説します。
■どんな構成だと不満が出やすいのか
☞坂道がきついと感じる原因は1つではない
坂道で不満が出る、その他3つの理由
・出力バランス
・車体重量
・構造的な問題
カタログスペック上は問題なさそうなのに
坂道を実際に走行すると違和感が出る。
そんな経験のある方はいらっしゃいませんでしょうか。
カタログスペックはあくまで参考値
でしかありません。
実際には
電気系統やモーターの出力特性
車体重量やバランス、構造的な問題など
様々な要素が実際の公道では影響します。
これらが理想的な条件で整っていないと
本来のスペックを発揮することが出来ないのです。
では、どのような構成が
坂道にとって実際に有効的なのでしょうか。
■坂道が多い人に向いている選択
それは電気系統やモーターの出力特性
車体重量やバランス、車体構造が
坂道をはじめとした公道走行に対して
最適化されていることです
これはカタログスペックには
数値としてなかなか現れない要素です。
TAMOでは
公道での実用性に徹底的にこだわり
あらゆるシーンを想定して車両を構成します。
特に出力特性に関しては
コントロールユニットの特注などにより
細かな出力調整を行っているのが特徴です。
■向いていない選択
最後に
坂道の多い環境にある方に
向いていない選択をお伝えします。
×手軽そうな免許不要モデルを購入する
×軽さだけで車両を選ぶ
×最安値を重視する
逆に、坂道での走行性や公道における安定性
修理などのアフターサポートを重視しなければ
上記のようなモデルを購入しても
後悔はないかもしれません。
■まとめ
坂道で「きつい」と感じる原因は
出力の数字だけではありません。
・発進時の負荷のかかり方
・車体重量とバランス
・電装にどれだけ余裕があるか
こうした構成の違いが
実際の使い心地に大きく影響します。
坂道が多い環境では
「動くかどうか」ではなく
「無理なく使えるか」が重要です。
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坂道の多さや通勤距離によって
向いている構成は変わります。
使い方を聞けば
合うかどうかはすぐ分かります。
ご不明な場合は
ご購入前にご相談下さい。



